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●セミナーレポート

 開 催 日:平成19年 7月27日(土)

 会 場  :大阪産業創造館 17Fフリースペース

 講演テーマ:ビジネスにつながるお礼状と名刺の活用法とは?

 講 師  :佐藤昌浩

ビジネス向上研究会」という起業家交流会からの講演オファーを頂戴し、久しぶりに人前に出て話すワクワク感とドキドキ感を楽しんできました。

今回の講演は、主催者の方からお題をいただき、それに基づくお話をするという、私としては初めての試みでした。そのお題とは、「小さな会社の営業の第一歩!ビジネスに繋がるお礼状と名刺の活用法とは?」というものでした。

まずは、名刺の件(くだり)から。「たかが名刺」と言わず、名刺にもひと工夫凝らしてみることにより、渡した相手から「してほしい質問」が出たり、あるいはホームページへ誘う(いざなう)ことができるんですよ、といった話をしました。

たとえば、名前と連絡先以外は何も書いていない名刺だと、もらった相手は「お仕事は何をなさってるんですか?」と、つい聞きたくなるものです。プレゼンが得意だという人ならば、嫌がられることなく、押しつけるでもなく、すんなりと自分の取り扱う商品説明に入れるというわけです。

反対に、私の場合は、顔写真から事業内容、「Yahoo!」や「Google」などでサイトを検索して1位表示されるキーワード(商業出版サポート)まで、事細かに書かれた名刺を使っています。これは、自分のプレゼン力を補うため。名刺交換のその場で、自分のことをすべて話すなんて技能を持ち合わせていないので、後からホームページを見てもらうことに主眼を置いた名刺を作りました。あとは、顔写真をでっかく。後で名刺を見返したときに、すぐに思い出してもらえるように、と。

参加者の方々には、実際に隣同士で名刺交換をしてもらい、そのもらったばかりの名刺についてどう思うか、といったことをシェアし合いました。皆さんそれぞれに、思うところがあったようです。

お礼状に関する件(くだり)は、このサイトにもページを設けているぐらい、得意とするところ。「なぜお礼状が必要なのか?」「お礼状を出すことにより、どういったことが起こるのか?」といった事例を、私が実際に書いた手紙のコピーを見てもらいながら話しました。

この後日談として、私と名刺交換した方の中には、「これから私もお礼状を書きます」といった内容の手紙を送って来て下さった方もいらっしゃいました。こちらの件でも、参加者の皆さんに何らかの「気づき」をご提供できたと手応えを感じています。

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